極限の体格差プレイ

荷物待ちをしていた兄がご褒美として妹に身体を縮小され、責めてもらうお話です。兄はM、妹はSで兄妹はお互いそれを認識しています。妹はどこからか手に入れた兄を小さくすることができるブローチを使い、様々な責めを与えていきます。

主なMシチュエーション

  • 手のひらサイズに縮小されてから指コキ
  • 更に小さくされ胸の谷間に落とされる
  • 足指の間を綺麗に掃除させられながら縮小
  • 射精したことを妹に気づかれ微生物レベルのサイズに

手のひらサイズに縮小されてから指コキ

目をつぶるように言われる兄。言われた通りに眼をつぶり、そして開けると手のひらサイズにまで小さくされた状態で机の上に乗せられています。身体と一緒に縮小された兄のおちんちんを指で摘んで擦り始めます。指紋のざらつきが相まって気持ちよさそうです。

とどめは人差し指でビシッとデコピンを食らわせる妹。普通なら死ぬ程痛そうですが、そこはMの兄だけあってしっかりとフィニッシュします。

更に小さくされ胸の谷間に落とされる


手のひらサイズから親指サイズまで小さくされた兄は汗ばんだ妹のむれむれの谷間に落とされてしまいます。胸の中で揉みくちゃにされ、抵抗むなしく昇天してしまう兄。妹の胸はそこそこ巨乳です。この胸の谷間でめちゃくちゃにされるのは堪りませんね。

足指の間を綺麗に掃除させられながら縮小

勉強中に足を綺麗にするよう兄に命じる妹。いわれるがままに足の指の間を布で拭く兄ですが、きつめの臭いで興奮してしまいおちんちんを擦り始めてしまいます。全身が臭いにあてられ、ダメだと分かっていても擦り付けてしまうM男の性ですね。

射精したことを妹に気づかれ微生物レベルのサイズに


自分の精液で足を汚してしまったことを妹に気づかれてしまい、更に身体を縮小される兄。米粒程のサイズで踏まれたり挟まれたり、好き放題弄ばれます。この大きさの人間を潰さないように扱う妹の足はとんでもなく器用です。

弄ばれてるうちに更に身体が縮んでいきます。安全な場所に避難をと考えた兄は爪の間に潜むことに。そこで臭いと爪垢に囲まれながら自慰に更ける兄は自ら性癖を開発していきます。

爪の間に入るシチュエーションは今まで見たことが無くて新鮮でした。爪垢は強烈な臭いがしますが、この妹のだと思うと興奮するのもやむを得ないですね。

妹に縮小され続けながら責められるサイズフェチ作品

ドSの妹に段階的に縮小されながら様々な責めを受けます。兄の方はドMなので何をされても内心大喜びでそれを受け入れています。兄は縮小中は常に全裸ですが妹は一切脱ぎません。CFNM要素ですね。

妹は兄を縮小するためにどこからか入手したブローチの力を使いますが、このブローチが何なのかは一切描かれてないので詳細が気になるところです。

今作の妹は兄が潰れないように気を使っている描写があるので、兄を嫌悪している訳ではなく喜ばせてあげる為に責めている感じですね。やっていることはハードですが重くはありません。

サイズフェチの方向けに特化した同人誌作品です。

制作サークル:NeonSign 様

発売開始日 :2017年09月08日

ページ数  :27ページ

搾られ度  :★★★★

縮小マゾヒズム -ある兄妹の場合-
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