サークル/メーカー | にこみどり |
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CV | 蝉サブレ |
総再生時間 | 約59分 |
タイトル | 田舎の無感情少女と自己犠牲愛 |
森の中で猛毒のキノコを食べてしまい、体が麻痺して動けなくなった主人公。気がつくと見知らぬ小屋の中にいて傍らには一人の少女が・・・
少女が飲ませた薬により毒が一点に集まり、それを射精することで体外に排出すれば命が助かる。と説明され指一つ動かせない中、無表情で淡々とした口調で射精に導かれる音声です。
主なMシチュエーション
01.手コキ編 約13分
身体の動かない聴き手の服を淡々と脱がして、性的興奮させるため少女自身も服を脱いで身体を見せつけます。
「手で筒を作って握りこまないように上下にこすり上げる」
抑揚のない話し方でシュッシュッとチンポを等間隔でゆっくりしごかれ射精。
02.手コキ編2回目 約11分
一定量射精しなければならないためもう一度勃起することを指示されます。今度は下着も脱いだ少女が聴き手の顔にまたがり、くぱぁと性器の奥の方まで見せて勃起を促す。
「今度は精液でぬるぬるになっている分、強めに握るから」
一度目よりも熱く勃起したチンポをぬちゃぬちゃと力強くしごき上げられ我慢できずに射精。
手コキ速度は最初ゆっくり、後半スピードアップします。
03.前立腺マッサージ編 約14分
再度勃起を要求される聴き手だが流石に3度目で少女の裸を見ても起ちません。そこで前立腺を刺激して射精する方法を取ることに。
「あった、これが多分前立腺・・・」
アナルに指を入れられ、ヌチヌチとゆっくり前立腺をいじられます。蟻の門渡りも同時に刺激されドロドロと絞り出すように射精。その後気絶。
04.フェラチオ編 約13分
気絶から回復すると少女にフェラで勃起させられます。後最低1回射精しなければならないのでこのままフェラ責めされることに。
「もう、本当に時間がないからこのまま口でするわ」
ぎこちないフェラチオで強制的に勃起、くわえ込まれて舐め回され射精。
まとめ
一定量以上射精しなければ死んでしまう特殊な毒キノコを食べ身体が動かなくなった聴き手を救済するために、一人の無感情な少女が自身の身体を張ってくれます。
落ち着いた口調で淡々と、これから何をするかを説明され自分の意志に関係なく絞られていきます。無感情なトーンに反して聴き手を助ける為に積極的に何度も射精を促されます。
主なMシチュには含めていませんが、05少女の破瓜約32分と06少女の後ろの穴約12分までで全トラックとなっています。