文学女子に食べられる
ひまわりのたね

主なMシチュ

激しい耳舐め囁き手コキ

後輩にギンギンになったおちんちんをズボンから取り出され、耳穴をレロレロ舐められながらしゅっしゅっしゅっと激しく手コキされる。カリから根元までしっかりストローク。

玉と前立腺を刺激されながらのフェラ責め

おちんちんにまとわりついた精液を舐め取るようにフェラされる主人公。更にアナルから指を入れられ、前立腺を刺激されながらもう片方の手で玉をモミモミ。フェラ責めと前立腺責めと玉責めの三点責めで初体験の主人公に強烈な刺激を与える。

目隠し拘束パンパン騎乗位

後輩に目隠しを装着され手足をガムテープで拘束される。アナルにバイブを入れられた後、騎乗位でおちんちんを挿入され奪童貞。

目隠しされることで、より刺激に敏感になっている主人公を組み伏せるように激しく腰を打ちつける。

大人しいけどSでドスケベな後輩

大学の文学サークルで本ばかり読んでいる影の薄い主人公が、同じく本ばかり読んでいる見た目大人しい無口な後輩女子にねっとりと搾られる同人誌です。ある日、突然後輩女子から飲みに誘われた主人公は、そこで後輩から耳を舐めるのが好きだとアブノーマルな性癖を告白されます。

「お耳・・・舐めさせていただけませんか?」
後輩からのお願いに戸惑いながらも了承してしまいます。後輩宅へのお誘いにも流されるままついて行くことになった主人公。後輩の部屋のベッドで耳舐めから始まり、後輩が完全にリードする形で徐々に性行為の激しさが増していきます。

主人公とまったく同じタイプにみえて実はSっ気たっぷりな後輩。このギャップが性的興奮を掻き立てます。むっつりスケベという点では、二人とも同類ということになるのでしょうか。「しゅっしゅっ」「たんったんっ」「ぞくっぞくっ」等、擬音がふんだんに使われていて行為の激しさが良く表現されていました。

作品全体を通して終始耳舐めや囁きシーンがあります。甘く優しい言葉責めで主人公の興奮を煽り、精を搾り取っていきます。後輩の責めも後半は激しくなるものの、相思相愛の純愛作品です。ハードな責めやキツイ罵倒・嘲笑等のドM向けのシチュエーションはありません。

・女性に優しくリードされたい
・愛情たっぷりで搾り取られたい
といったソフトM男な方や男性受けを好む方に最適の作品です。

文学女子に食べられる
ひまわりのたね
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